TPOまとめブログ ☆ テクノポップとシンセサイザー ☆
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Obento全曲解説 / 3, Rock 'em!
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3) Rock 'em!は 1:44-2:11 で試聴できます。
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☆Rock 'em! 楽曲解説

みなさんおはようございます。
今日は3曲目のRock 'em!の楽曲解説をしますね。

これは「ロッケム」と読みます。ロックですw ハードなナンバーですね~。
試聴だとディストーションギター?のフレーズから始まるのですが、実際の曲はレゾナンス上げ目のシンセフレーズからはじまります。この音からいかにもフィルターかましたアナログシンセって感じで、なかなかツボです。「この音好き」って人は多いのでは。

このアルバム中唯一のギターロックナンバーで、こういうアプローチをDS-10でする人もなかなかいないんじゃないでしょうか、そもそも不可能で無理があることをあえてやっているので、逆に独特の味わいが出ています。

ライブではぜひブラボー小松にギターをやって欲しいですね。他にいいギタリストいるかな、誰がいいでしょうね・・おすすめを教えてくださいね。

ギターの成分だけではなく、ドラムも本当はこれはヘビメタドラムであるべきで・・・途中からギターがもう何本か増えますが、それもDSでできる限りの声部でディストーションギターを重ねてます。余韻のある鋸歯状波でギターの音を作っているみたいです。

ファズっぽいサウンドでもあります。polymoogさんもこの間この曲の音作りについて語ってました。先日本間さんとの対談を収録したので、その中でこの曲について話が聞けるかも知れません。

このように、そもそもシンセで忠実な再現不可能なジャンル(ハードロックや民俗音楽など)をあえて取り上げると、そこに新たな世界が創出すると言うわかりやすい例になる曲だと思います。このテーマだけで一枚アルバムができそうな曲です。

このアルバムの中では、一番異色な曲ですが、それが逆にこのアルバムの世界観を広げていると言えそうです。ぜひ聴いてみてくださいネ。
  
 
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テーマ:DS-10 - ジャンル:音楽

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