
TPOの安西史孝からポメラの説明を受けるpolymoog、
この真剣なまなざし!(TPOタワーレコードイベント打ち上げにて)
☆polymoogの連載を全部見る
☆TPOをyoutubeで試聴する
・ポリさんが爆音で掛け続けたDawning 他が試聴できます。
【第参回のあらすじ】
DTM夜明けの時代を、バイトとライブと打ち込みで駆け抜けたpolymoog、
ピットイン、モダコレ、インクスティック、など伝説の店に通いながら、PC-8001mkII、CMU-800、様々なMIDI機器と言う、これまた伝説の機材に囲まれながら「いつかはフェアライトを・・^^」と夢見る高校生であった。
そんなpolymoogの前に、polyの欲しい機材を全て持ち、自由自在に操る「元祖打ち込み音楽ギーク」安西史孝が現れた!

安西史孝 (1984.11) 右、グリーンの画面がフェアライトCMI
彼がpolyに与えた影響とは?
そして先人の歩みを小学生から見つめ続け、プロミュージシャンになったpolyが今後目指す音楽道とは・・・
いよいよ最終回です!(・∀・)人(・∀・)

高校時代のアイドル、岩崎工(TPO)との2ショットで、高校時代に戻ってしまったpolyさん、素で緊張しまくりでした!
(TPOタワーイベント打ち上げにて)
☆polymoogの連載を全部見る
☆TPOをyoutubeで試聴する
・ポリさんが爆音で掛け続けたDawning 他が試聴できます。
【第弐回のあらすじ】
14歳(中二)、放送委員になったpolymoogはTPO啓蒙の為sundogを校内放送で掛け続け、朝な夕な郊外のベッドタウンにフェアライトによる犬の鳴き声を響き渡らせた。
テクノ冬の時代になりバイトをはじめたpolyは、憧れのライブハウス通いをはじめる。パルコ・モダーンコレクションのライブで、心のアイドル、TPO岩崎工のライブをはじめて目にする・・・・
そんなpolymoogを待ち受けるものは?
それでは今回もはじまります!
テーマ:お薦めテクノ レコード&CD - ジャンル:音楽

☆TPOをyoutubeで試聴する
・ポリさんが爆音で掛け続けたDawning 他が試聴できます。
☆3/20(祭・金)16時~ TPOトークショー&サイン会
@渋谷タワーレコード(入場無料)
・Dawningの作曲者、安西史孝が出演します。
【第壱回のあらすじ】
時は1983年、13歳(中一)のpolymoogは、YMOが散開して聞くものがなくなり途方に暮れているテクノ少年だった。クレプスキュール・フェスの帰り道 新宿でTPO1(アナログ盤)を見つけ、興奮しゲトしたpolymoogはそのサウンドに打ちのめされ、その後人生で初めて購入する「記念すべきCD」にTPO1を選んだ。TPO1を爆音で掛け続ける日々、80年代彼に取ってTPOはパンクな魂の表れだった・・・・
それでは今回もはじまります!
テーマ:お薦めテクノ レコード&CD - ジャンル:音楽

本日より、TPOの日本一のファンを自認する
ELEKTELのpolymoogさんによる大河連載がスタートします。
ポリさんがTPOに出会った中2病の頃から今に至るまで、いつもポリさんの側にあったTPOの音楽、
TPOはポリさんの音楽性にどんな影響を与えたのでしょうか、また当時はどういう時代だったのでしょうか、
そして25年ぶりの再発と祭りをポリさんはどのように受け止めているのでしょうか?
25年間で身長が12cmも伸びたポリさん、この連載はポリさんの音楽の半生記でもあります。
彼のポップでカラフルな音楽の秘密が今明かされます。それではポリさん、どうぞ!